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アビ飼いのつぶやき

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2009年1月23日

アビ飼いのつぶやき Vol.1 「出逢い」

ども。御フジです。

自分、もとは「犬派」、ネコはあんまり好きになれなかったのです。
なぜでしょう、あんまりなつかないイメージとか昼間の細い瞳とか。

それがどうしたものかペットショップで仔猫を抱いた瞬間に
雷を落とされた感覚。

「や、やわらかい...」

それはそれは衝撃的でした。
犬では味わえないやわらかさ。
なんていうんですか、しなやかさ。
犬が直線的なイメージだとすると
ネコは360度なかんじ。

え?何が360度かって?わかりません。でもそんな感じ。
抱いてるのに抱かれている感じ。包まれてる感じ。

いや〜そこからは早かった。
休みのたびの楽しみといったらペットショップめぐり。
でもなかなか少ないんですよね、ネコちゃん。
だいたい犬:8にネコ2か、多くても7:3くらい。全く置いてない店も。
ダックスとかチワワとか、もうええ!っちゅうくらいいるのに。

ネコカタログも買いましたよ、2、3冊。
まぁどれも見事に同じこと書いてあるんですけどね。デザイン違うだけ。
そういうのを読んで自分なりに勉強しました。
長毛の猫は手入れがたいへん...とか
♂の発情期はスプレーっていう臭いのきっつい尿がある...とか。
そんなん読んだらどっちもパスですわ。基本、受け売りで動くタイプな自分。

で。

とあるペットショップで一匹の仔猫と運命の出逢いをしたわけです。


rion0320.jpg


ここから僕の猫ライフがはじまりました。


(つづく)

2009年1月29日

アビ飼いのつぶやき Vol.2 「理想」

とあるペットショップで一匹の仔猫と運命の出逢いをした、御フジです。

猫を飼うみなさんはどんな基準で今の猫を選びましたか?
捨てられていてかわいそうだったとか知らぬ間に住み着いていたとか以外は
皆なにかしら選ぶ基準ってありますよね。

ふさふさの毛ですか? ピンク色の肉球ですか?
耳のカタチとか毛色、いろいろありますよね。

僕は、「眼」です。メヂカラを求めます。
あと、スレンダーな体型。ちっちゃい顔で長い手足。
猫というとゴロゴロした太っちょいのをイメージしますが、趣味じゃありません。

そう、「自分にないもの」を求めました。
どこか理想の女性像とも通じています。外見だけですが。
そんなスケベ心で、目の前の仔猫と対峙した僕 in ペットショップ。

「アビシニアン    毛色:ブルー    ♀」

IMGP2415.jpg

射抜かれました。 やられました。 気がついたら... 腕の中にいました。


(つづく)

2009年2月 6日

アビ飼いのつぶやき Vol.3 「2万円引」

「この仔、ください。」

実は引っ越したばかりだったり、家具も新しかったりなどしたのですが
そこは衝動買い癖の自分。あんまり後のことは考えず、即オーダー。

惚れたのはその仔が放っていたメヂカラと
なんともいえない毛色。毛色=ブルー? 青くはないけど。
気品をかんじました。

でも、値札に「2万円引」とある。

「なんで2万円引きなんですか?」

「もう4ヶ月になっちゃってるのと、
このコ、産まれたときに母猫に耳をかじられちゃって。
ほら、耳がアビの理想にくらべたら小さめでしょ。」

「ほんまですね〜。じゃぁもうちょっと何とかならないですかね〜、値段。」

「このコは売れなかったら繁殖にあげるつもりなんで...」

「わかりました。あんまり気にならないんでいいです。もらいます。」

ショーに出すわけではないし。ブリーダーになるわけでもないし。。。

ウソです。自分、交渉ベタなだけで即白旗。

SDIM0918.jpg

...はて?  かじられたから耳小さいの?  両耳を?  うまく母猫が大きさそろえたの?

...と、今思うと少々疑問もありますが、とにもかくにもわが家に家族が増えました。

(つづく)

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